カトリック浦和教会
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80周年を1カ月後に控えて
(2017年9月号)

吉川 孝政

 この教会報が発行される9月のはじめころはもう、80周年のミサとテレジアフェスタまで、あと1カ月ちょっととなります。昨年からテレジアフェスタの準備はすでに、そして80周年の実行委員会はことしの春から急ピッチで進められています。

 この「80周年を祝う」とはどういうことか、少し考えてみたいと思います。浦和教会の80年のあゆみについて、わたしたち一人ひとりが、単に「あの頃は良かったね」と言うだけで終わらせるのでは足りないと思います。わたしたち信者一人ひとりが、神を信じてこの世を旅する者として未来に向けて、新たなチャレンジを祈りのうちにしていく必要があると思います。80周年記念誌も準備していますので、それも活用していきましょう。

 ヘブライ人の考え方では、「記念する」というのは、過去の出来事と現在のわたしたちが同じ時空を共有するということだそうです。ですから、80周年をわたしたちが祝うことは、奄美の迫害から始まって、浦和の地に移って、ここで花開いているというあゆみ全体が皆に共有されるべきなのです。世の中は刻々変化していきますが、教会の在り方としては、何一つ変わっていません。そして、この教会で引き嗣いできたことを新たにしていくことが大切です。この地において人々がキリストに出会えるように、神と人とが出会う場としての浦和教会を、またわたしたち自身をも整えていくことを、皆さんとともにやっていきたいと思います。

 幼きイエスの聖テレジアの取り次ぎを願いながら……


国道17号沿いにあった旧聖堂











国道17号沿いにあった旧聖堂
(現さいたま市役所 『トルーカの鐘』 付近)



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