カトリック浦和教会
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浦和教会の歴史

主の復活、そして新しい試練の時(2016年4月号)

佐藤 智宏
 

 主の復活、おめでとうございます。この世を、そしてわたしたち一人ひとりを神のいのちに呼び戻すために、「唯一」父である神とともに正しい方である主イエスが十字架にかけられ、3日目に復活した、そのもっとも大いなる祝いの日である復活徹夜祭も過ぎ越しました。この2016年の復活徹夜祭において、この浦和教会も、そしてわたしが責任者となっている川口教会においても、新しい成人キリスト者の入信の秘跡が執り行われ、わたしたち教会のメンバーも大いに喜びに満たされている時ではないでしょうか? 川口教会においては、3人の大人の求道者がめでたく洗礼を受け、教会の民に加えられました。まずこの出来事について、神に感謝したいと思います。

 さて、復活祭以降に行使されるさいたま教区の人事異動の関係で、私はこの4月から、自分が司祭に叙階されてから4年間住んでいたこの浦和教会の司祭館から、草加教会に引っ越しをすることになりました。またそれに伴い、現在の川口教会主任としての任務を続けながら、草加教会の主任としても責務を果たしていくという、新たなチャレンジをする時にもなりました。まだ5年も満たない司祭生活しか送っていない者が本来受ける使命ではないと感じつつも、現実はそのように動いているので、やるしかないという気持ちですが、本当に2つの教会を公平に司牧することができるか、大変不安であるというのが本音です。

 これまで通り浦和教会でも主日のミサに訪れることはありますが、住むところは少し離れることになります。わたしとしては浦和教会にこれだけ尽力した、と偉そうに語るほど、皆さまのお役にたったか、反省の念が強いのですが、浦和教会の皆さまからは日ごろから多くの励ましや感謝の声を耳にし、また青年活動のためにご支援してくださった多くの方がいたことも知っています。今でも感謝の念がたえませんが、またこれからもわたしたち南ブロックの司祭団が、浦和教会のためにも、またこのブロックのすべての教会のメンバーと助けを必要とするすべての人に、誠実に自らの置かれた立場で神に仕える、実りある宣教と司牧ができますよう、お祈りください。わたしもまた、この新しい場所での生活と乗り越えていくべき多くの困難と試練を父なる神に、主イエスとともに、聖霊の働きの中でおささげする決意です。





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